組む前に押さえる3つのルール
- 指定席は6列車まで。長く乗っても1本は1回、乗り継げば列車ごとに1回。
- 数えずに座れる区間がある:盛岡から北、盛岡~秋田、福島~新庄の中だけで乗り降りするとき。仙台~盛岡の中だけを途中駅に停まる「はやぶさ」「はやて」「こまち」で乗るときも同じ(→指定席のルール)。
- 自由席は何回でも。自由席のある列車(「やまびこ」「とき」「あさま」など)はパスだけで乗れる。
列車の時刻や停車駅は変わるので、えきねっとやJRの時刻表で確かめてから指定を取ってください。このページは回数の数え方を示す例です。
例1:東北を縦に回る(東日本版)
| 日 | 移動 | 指定席の回数 |
|---|---|---|
| 1日目 | 東京 → 新青森(「はやぶさ」) | 1回 |
| 2日目 | 青森 → 秋田(五能線の快速「リゾートしらかみ」・全車指定) | 1回 |
| 3日目 | 秋田 → 盛岡(「こまち」・盛岡~秋田の中だけ) | 0回 |
| 4日目 | 盛岡 → 仙台(途中駅に停まる「はやぶさ」・仙台~盛岡の中だけ) | 0回 |
| 5日目 | 仙台 → 東京(「はやぶさ」) | 1回 |
| 合計 | 3回(残り3回) |
「こまち」も「はやぶさ」も全車指定ですが、3日目と4日目は数えずに普通車の空いている席に座れる区間です。空いていないときは立つこともあるので、確実に座りたい日は残りの3回から指定を取ります。
例2:家から毎日日帰りする(東日本版)
| 日 | 移動 | 指定席の回数 |
|---|---|---|
| 1日目 | 東京⇔仙台(行きと帰りを指定) | 2回 |
| 2日目 | 東京⇔新潟(行きと帰りを指定) | 2回 |
| 3日目 | 東京⇔長野(行きだけ指定、帰りは「あさま」の自由席) | 1回 |
| 4日目 | 東京⇔宇都宮・日光方面(在来線や自由席) | 0回 |
| 5日目 | 東京⇔仙台(行きだけ指定、帰りは「やまびこ」の自由席) | 1回 |
| 合計 | 6回 |
毎日往復すると1日2回ずつ減るので、3日で使い切ります。自由席のある列車を混ぜれば5日間回せます。1日目のように、仙台の往復を2回しても元が取れるかは、会員区分で変わります(→元が取れるか)。
1月の第3回で組むときの注意
- 運休しても原則払い戻しがありません。雪の影響を受けやすい区間を最終日に置くと、崩れたときに戻れなくなります。
- 使い始める日を変えられるのは未使用のうちに1回だけ。天気を見て決めたいなら、変更の締め切り(変更先の開始日の前日)を意識します。
- 利用期間は1月18日(月)~1月30日(土)。最後に使い始められるのは1月26日(火)です。
よくある質問
指定席6回で足りますか?
日帰りの往復を重ねると1日2回ずつ減るので、3日で使い切ります。盛岡から北などの数えずに座れる区間や、自由席のある列車を組み合わせると足りやすくなります。
7回目の指定席を取るとどうなりますか?
パスは運賃だけ有効になり、特急券などを別に買います。会員の割引は使えません。
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出典
- おトクなきっぷ「大人の休日倶楽部パス(東日本・北海道)(グリーン車用)」ご利用条件(JR東日本)
- 大人の休日倶楽部パス(東日本)(JR東日本)
確認日: 2026-09-21。きっぷの条件は変わることがあります。購入の前に必ずJR東日本の公式ページでご確認ください。
