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大人の休日倶楽部パスの指定席:6回の数え方と取り方

座席の指定を受ければ、普通車指定席を6回(6列車)まで使えます。自由席は何回でも乗れます。7回目からは特急券などを別に買い、会員の割引は使えません。

公式ページで確認した日: 2026-09-21

指定席は「6列車」まで。乗り継ぎは列車ごとに1回

6回はどう数える?

公式の条件は「6個列車以内」。指定席に座る列車1本につき1回です。長く乗っても短く乗っても1回、乗り継げば列車ごとに1回ずつ減ります。

例:東京から新潟まで「とき」の指定席(1回)、新潟から秋田まで「いなほ」の指定席(1回)で、合計2回です。

例外として、札幌~稚内の特急を旭川で改札を出ずに乗り継ぐときは、2本を1本の列車として扱います(北海道を含むパスの条件)。

満席で立って乗る「立席」も、公式の表では6回のうちに数える扱いです。

数えずに空いている席に座れる区間

全席指定の新幹線でも、次の区間の中だけで乗り降りするときは、指定席の回数に数えずに普通車の空いている席に座れます(公式の条件)。

JR北海道の「未指定特急券」が使われる特急の普通車は、「指定席のみ券」なしで空いている普通車指定席を使えます(北海道を含むパスの条件)。

「相互発着」とは、乗る駅と降りる駅の両方がその区間の中にあること。たとえば東京から秋田まで「こまち」に乗るときは、東京~盛岡を含むので指定を受けて1回に数えます。

座席の指定を先に取らないと乗れない特急

「ひたち」「ときわ」「あずさ」「踊り子」など座席未指定券が使われる特急の普通車は、パスでも先に座席の指定を受ける必要があります。指定を受けずに乗ったり、6回を使い切ったあとに乗ったりすると、パスは運賃だけ有効になり、料金を別に払います(公式の条件)。

全席指定の列車(「はやぶさ」「こまち」「かがやき」など)も、上の例外区間を除いて先に指定を受けます。

7回目からはどうなる?

6回の配分を先に決めておくと、7回目を避けやすくなります。→ 5日間の組み方

指定席の取り方(えきねっと・券売機・窓口)

  1. えきねっとで買うときパスの購入と同時に指定席を申し込めます。あとからマイページで申し込み・変更もできます(発券前)。
  2. 発券したあと乗り放題の範囲の中の駅の指定席券売機や窓口で指定を受けます。
  3. 駅でパスを買ったとき購入と同時でなくても構いません。範囲の中のみどりの窓口か指定席券売機で、あとから指定を受けられます。

券売機に2枚まとめて入れると受け取れないことがあります。窓口で買ったパスとえきねっとで買ったパスの組み合わせ、えきねっとの予約番号が違うパス同士は、2枚以上まとめて入れても指定席を受け取れません。1枚ずつ操作します(公式の条件)。

新幹線の自動改札機には、パス本券と指定席券を重ねて同時に入れます。

指定した列車を変えるとき

出発前に、指定席券とパス本券をみどりの窓口へ持っていきます。えきねっとで買って発券前なら、自分でネット上で変更できます(公式の条件)。

使い始める日そのものの変更は別のルールです(未使用のうちに1回だけ)。→ 変更・払い戻し

よくある質問

大人の休日倶楽部パスの指定席は何回まで使えますか?

6回(6列車)までです。7回目からは運賃だけ有効になり、特急券などを別に買います。

7回目の特急券に会員の割引は使えますか?

使えません。パスを使っていて別に買う特急券などには、大人の休日倶楽部の割引(5%・30%)は適用されません。

自由席は何回でも乗れますか?

乗れます。乗り放題の範囲の特急(新幹線を含む)・急行・快速・普通列車の普通車自由席は、回数の制限がありません。

はやぶさに自由席はありますか?

「はやぶさ」は全席指定です。ただし盛岡から北の区間の中だけ、または途中駅に停まる「はやぶさ」で仙台~盛岡の中だけ乗るときは、回数に数えずに空いている席に座れます。

指定席はパスを買うときに取らないといけませんか?

いいえ。買ったあとでも、範囲の中の駅のみどりの窓口や指定席券売機、えきねっと(発券前)で指定を受けられます。

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出典

確認日: 2026-09-21。きっぷの条件は変わることがあります。購入の前に必ずJR東日本の公式ページでご確認ください。