トップ › 乗り放題きっぷ

JR東日本の乗り放題きっぷ(2026年):おときゅうパスとの違いと選び方

乗り放題きっぷは、新幹線・特急に乗れるかと、だれが・いつ使えるかで選びます。パスだけで新幹線に乗れるのは、会員向けの大人の休日倶楽部パス(おときゅうパス)と、平日だけのキュンパス。青春18きっぷ・秋の乗り放題パス・北海道&東日本パスは普通列車だけです。

公式ページで確認した日: 2026-09-22

答え:どれを選ぶ?

目的ごとの乗り放題きっぷ

新幹線で遠くへ:大人の休日倶楽部の会員なら大人の休日倶楽部パス(連続5日20,000円・次は2027年1月18日(月)~1月30日(土))。会員でなければ、これまで2~3月の平日に出ているキュンパス

時間をかけて安く秋の乗り放題パス(10月・連続3日7,850円)、青春18きっぷ(春・夏・冬・連続3日10,000円)、北海道&東日本パス(連続7日11,780円)。

1日だけ近場:休日おでかけパスなどの地域のフリーパス

乗り放題きっぷの比べ方(2026年)

きっぷ乗れる列車・買える人日数・値段・時期
大人の休日倶楽部パス(東日本)新幹線・特急も。指定席6回。会員だけ連続5日20,000円(えきねっと)。年3回、次は2027年1月18日(月)~1月30日(土)
キュンパス新幹線・特急も。指定席は1日用2回・2日用4回1日10,000円・連続2日18,000円。2026年は2月12日~3月12日の平日(えきねっと限定)
秋の乗り放題パス全国のJRの普通・快速。子ども用あり連続3日7,850円。10月3日~10月18日(発売は10月16日まで)
青春18きっぷ全国のJRの普通・快速。年齢の条件なし連続3日10,000円・5日12,050円。冬は12月11日~2027年1月11日
北海道&東日本パスJR東日本・JR北海道などの普通・快速連続7日11,780円。冬は12月11日~2027年1月11日
地域のフリーパスその地域の普通・快速1日・2日。870円~4,170円

値段と期間は2026年9月22日に、JR東日本の「おトクなきっぷ」の各ページ(キュンパスはJR東日本の公式メディアと報道)で確かめたものです。

1日あたりの値段

きっぷ1日あたり
大人の休日倶楽部パス(東日本・5日)4,000円(新幹線・特急も)
キュンパス(1日・2日)10,000円・9,000円(新幹線・特急も)
青春18きっぷ(3日・5日)3,333円・2,410円
秋の乗り放題パス(3日)2,617円
北海道&東日本パス(7日)1,683円

大人の休日倶楽部パスで元が取れるかは、ふだんの運賃・料金との比べ方で決まります(→元が取れるか)。

いま売っていない・終わったきっぷ

JR東日本パス(2022年・2023年)

鉄道開業150年を記念した期間限定のきっぷで、新幹線・特急も3日間乗り放題(大人22,150円)。2026年9月22日時点で売られていません(→JR東日本パス)。

東日本のんびり旅パス(2025年)

JR東日本全線の普通・快速列車が連続3日間乗り放題で9,000円(大人・子ども同額、えきねっと限定)。2025年7月1日~12月26日に使えました(8月10日~8月19日は使えない)。新幹線・特急は特急券を買っても乗れないきっぷでした。2026年9月22日時点で、JR東日本のおトクなきっぷの検索に出てきません。

週末パス(発売終了)

土休日の連続2日間に使えたきっぷで、2025年6月27日で発売を終えました。

地域のフリーパス(1日・2日)

きっぷ大人・日数使える範囲・日
休日おでかけパス2,950円
1日
東京近郊。りんかい線・東京モノレールも。土休日と、4月29日~5月5日・7月20日~8月31日・12月29日~1月3日。特急券などを買えば新幹線・特急も(東海道新幹線は不可)
のんびりホリデーSuicaパス2,850円
1日
Suica専用。休日おでかけパスと同じ日に使える。特急券などで特急・グリーン車も。新幹線は不可
ときわ路パス2,430円
1日
茨城県内と栃木県東部。秋季は2026年10月3日~12月20日の土休日(11月13日の茨城県民の日も)、冬季は2027年2月6日~3月28日の土休日
小さな旅ホリデー・パス2,850円
1日
土休日ほか。特急券などで特急も(東北新幹線を除く)
信州ワンデーパス2,830円
1日
信州エリア(越後川口・小淵沢を含む)
えちごツーデーパス3,300円
連続2日
金・土・休日などの連続2日間(2027年3月28日まで)
五能線フリーパス4,040円
2日
五能線まわり。新青森~青森だけなら特急の自由席、全車指定の快速の空いている席も
津軽フリーパス(デジタル)2,620円
2日
JR・弘南鉄道・津軽鉄道・弘南バス
あおもりホリデーパス2,720円
1日
土休日ほか
いわてホリデーパス2,630円
1日
土休日ほか。BRT(盛~気仙沼~柳津)も
あきたホリデーパス2,870円
1日
2026年11月1日~2027年2月23日の土休日(12月23日~1月7日は毎日)。秋田内陸縦貫鉄道・由利高原鉄道も
仙台まるごとパス2,930円
2日
仙台周辺のJR・仙台市地下鉄・市営バス・仙台空港アクセス線など
ぐんまワンデーローカルパス(デジタル)2,600円
1日
群馬県と栃木県・埼玉県の一部
サンキューちばフリーパス4,170円
連続2日
千葉県内のJR・私鉄・バス・東京湾フェリー。第1回2026年9月1日~10月31日、第2回2027年1月4日~2月28日
都区内パス870円
1日
東京23区内のJR
東京フリーきっぷ1,720円
1日
23区内のJR・地下鉄・都電・都バスなど

休日おでかけパスとのんびりホリデーSuicaパスの違い:どちらも東京近郊の休日1日用です。休日おでかけパス(2,950円)は特急券などを買えば新幹線にも乗れます(東海道新幹線は不可)。のんびりホリデーSuicaパス(2,850円)はSuica専用で、新幹線には乗れません。

ときわ路パスで旅した配信:

配信で使われた乗り放題きっぷ(ちんあなごチャンネル)

きっぷ配信
大人の休日倶楽部パス194本(2023~2025年)
青春18きっぷ64本(2021~2026年)
JR東日本パス20本(2022年10月・新幹線全部乗る)
キュンパス12本(2024~2026年)
ときわ路パス1本(2025年11月)
秋の乗り放題パス2026年10月4日に配信予定

チャンネルの配信タブ(2026年9月22日時点で18,837本)のうち、タイトルにきっぷの名前が入っている配信です。

よくある質問

JR東日本で新幹線が乗り放題になるきっぷは?

大人の休日倶楽部の会員向けの大人の休日倶楽部パス(連続5日20,000円)と、2月中旬~3月中旬の平日のキュンパス(2026年は1日10,000円)です。

会員でなくても使える乗り放題きっぷは?

キュンパス、青春18きっぷ、秋の乗り放題パス、北海道&東日本パス、地域のフリーパスがあります。

広い範囲を何日も乗るなら、1日あたりがいちばん安いのは?

この一覧の中では北海道&東日本パス(連続7日11,780円・1日あたり1,683円)です。ただし普通列車だけです。

週末パスはもう買えませんか?

買えません。2025年6月27日で発売を終えています。

あわせて読む

出典

確認日: 2026-09-22。きっぷの条件は変わることがあります。購入の前に必ずJR東日本の公式ページでご確認ください。